




その子が その子らしく 育つ場所
たくさん遊び、自然に触れ、
いっぱい食べる。
特別なことより、
目の前にある日常生活を、
心と体を
思い切り動かし、
思い切り楽しむ。
「発見」と「変化」を大切に、
一人一人の歩調で歩み、
みんなで育ち合う
毎日楽しい小さな幼稚園。

当園が選ばれる理由
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01
「やってみたい!」
を追求する自由遊び学びの礎は、胸躍る「やってみたい!」の追求にあります。そして幼少期、最も尊いのは、友達との触れ合いから生まれる「楽しい!」という感情です。私たちは、子ども達が自ら学びを深め、遊びに夢中になれる豊かな時間を育みます。
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02
子ども同士で
「育ち合う」縦割り保育年上の子ども達は、頼られ、憧れられることで自信と優しさを育み、年下の子ども達は、憧れの背中を追い、真似ることで意欲と自立心を養います。異年齢での関わりの中で「違い」「個性」を認め合いながら、情緒の発達を促します。
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03
五感で楽しむ
クッキング五感全てを使って子ども達の感性を刺激します。包丁での調理やパン作りはもちろん、丸鶏の観察やイカをさばく体験、さらには日本の郷土料理や絵本に出てくる料理の再現など、活動は多岐にわたります。そして、自分で作ったものを味わう喜びは、子ども達にとって何よりの達成感となるでしょう。
食べる力は
生きる力
できる限り手作りで、一から作っています。
パン・うどんは粉からつくる園内のオリジナル。
味噌は子ども達がつくったもの。
スープは煮干し、昆布、鶏がら、野菜を使用。
園内で採れた野菜もその都度使用しています。
タイの食材、料理も積極的に取り入れて、
食の世界を広げ、
今住んでいるタイにもっと興味を持てるように。
ただお腹を満たすだけでなく、
食べることの喜びと楽しさを感じ、
体も心も育つ給食を目指しています。








ある日の園の様子。
曜日によって内容が変わります。
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09:00 登園
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09:20 朝の会
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09:45 主活動
(絵画制作、クッキング、
どろんこ遊び、
水遊び、運動遊び、タイ語) -
10:30 外遊び
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12:00 昼食
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12:45 室内遊び
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14:30 降園
降園(14:30降園選択者)
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課外教室、
自由遊び、おやつ -
15:25 降園
(課外教室参加者、15:25降園選択者)
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16:00 降園
(延長保育利用者)※送迎なし




対象年齢 | 3 ~ 5歳 |
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定員 | 32名 |
入園金 | 20,000THB |
保育料 |
①14:30降園 20,000THB/月 ②15:25降園 22,000THB/月 |
バス料金 | 3,000THB |
その他料金 |
施設維持費: 15,000HB (年長児16,000THB)/年 障害保険料: 500THB/年 |
保育時間 |
①9:00 ~ 14:30 ②9:00 ~ 15:25 ご希望の保育時間を選択できます |
平日の①10:30または②13:00にて見学可能です。
- メールにてご希望の日程と時間をお知らせ下さい。
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お子様と来られる場合、
①の時間であれば外遊びを体験して頂けるのでおすすめです。 - 園内見学、説明合わせて40分程度で終了予定です。

地図上に記載のアパートは送迎可能です。
黄色の範囲外は送迎できません。
黄色の範囲内で新しく開業されたアパートの送迎は検討致します。ただし、周辺の環境等でルートに組み込むことが難しい場合はお断りすることもあります。上記記載以外のアパートにお住まいの方は事前にお問い合わせ下さい。
なぜ送迎範囲を限定するのですか?
- バスの台数が少ない
- 子ども達の乗車時間が長くならないように
- 体力、精神共に余分な負担をかけない為
- 事故の確率を下げる為







当園では、日本の季節感や
文化を大切にしながら、
タイならではのイベントも
取り入れています。
4.5.6月 |
こどもの日、お買い物ごっこ、 父の日参観、給食試食会 |
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7.8.9月 | 七夕、夏祭り、遠足 |
10.11.12月 |
運動会、やきいも、 ロイクラトン、 クリスマス会、お泊り保育 |
1.2.3月 |
お餅つき、豆まき、 タラート、卒園式 |
タラートとは?
当園のオリジナル行事であるタラートは、
タイ語で「市場」を意味し、
子ども達がお店を企画して、
売り方も考えてお店を作る行事です。

当園で毎週行っている
課外活動をご紹介します。
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サッカー(Cilie)
水曜日9歳頃までの年代は「プレゴールデンエイジ」と呼ばれ、運動能力の基礎はこの年代で形成されます。Cilieサッカースクールではこの大切な時期にサッカーを通じて、様々な動作の中からボールに触れることの楽しさや体を動かすことの喜びを伝えていき、成長期を迎えるお子様の飛躍的な運動能力の向上を目的としてサポートしていきます。
少数でのお預かりを基本としている為、子ども達が興味を示すものを楽しみながら積み上げていけるようなメニューを提供します。 -
木曜日
ニコニコビクス
(LETS ASIA)ニコニコビクスでは、男の子・女の子・大人の方、誰もが楽しんで踊れることを目的としています。幼児期に培われる、身体と心の様々な感覚に働きかけ、皆で身体を動かすことの楽しさや、すべての運動に繋がる基盤として、柔軟性や身体機能の発達を促していきます。そして、安全に楽しく身体を動かすことを学んでいきます。
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体操(La'fit)
金曜日1学期のうちにマット・鉄棒・跳び箱などの基礎的な部分に触れていき、年間を通して少しずつ発展技に挑戦していきます。人数によりますが、細かい指導をするよりも、自分で考えて何度も挑戦できるようなサーキット形式の場を準備し、幼児期に必要な運動量の確保を大切にします。
前半は音楽に合わせて準備体操をし、模倣歩きやボールやフープなどを使ってコーディネーショントレーニングを実施しながらバランス能力や体の操作性などを養います。後半はメインとなるマット・鉄棒・跳び箱・ゲームあそびを実施し、楽しく運動あそびに取り組みます。
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本帰国して数ヶ月経った今でも子ども
達はたんぽぽ幼稚園が大好きです少人数であったため、先生方が子どもにとても寄り添って接してくださったこと。気になることがあれば連絡帳や電話、LINEで詳しく教えてくださったり、数ヶ月毎の成長の記録であれだけの文章量で子どもの成長を教えてくださるのは本当に嬉しかったです。また、兄弟児の入院時にお弁当の対応や、急な延長保育に対応してくださり本当に助かりました。火曜日のクッキングのおかげで今でも料理のお手伝いに意欲的です。運動会に参加出来なかった子の為のミニ運動会のお陰で、子どももとても嬉しそうでした。本帰国して数ヶ月経った今でもたんぽぽ幼稚園に行きたいと子どもが言っているぐらい、大好きな園です。
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人間力がものすごく育った
何よりも子どもの考えていること、子どもの意見、ペースを大事に尊重し、認めてくれたこと。自分で考える力、工夫する力、発見する力、思いやり、リーダーシップ、人間力がものすごく育ったと思います。そして遊びの中から知識が身につき、虫や生き物の名前も沢山覚えていて、自然に触れ合う事の素晴らしさも子どもを通して感じました。子ども達一人一人に先生やスタッフの方々の思いやりや愛がこもっているのが感じられます。大人が手をかけすぎず、子どもの持っている力を最大限に引き出してくれているのだなと感じました。
また親の立場でも先生の言葉ひとつひとつが勉強になることばかりでした。いつまでも通わせてあげたい、そう思える幼稚園です。 -
1人1人の成長をしっかりと見守り、
手助けをして頂ける素敵な幼稚園たんぽぽ幼稚園へ通うようになってから、我が子は自主的に出来る事が増えたように思います。
それというのも、たんぽぽ幼稚園の先生方は子ども達が少しでも興味を持った事に対し、「面白そうだね!やってみよう!」とすぐに肯定してくれて、例えそれで失敗してしまったとしても、「ちょっと難しかったねぇ。じゃあ、次はどんな風にしたら上手くいくと思う?」と、子ども達に次に繋げられる声掛けをしてくれて、いつでもまっすぐに子ども達を受け入れてくれた優しさがあってこその事だと思います。私はというと、子どもが無理難題を言ってきたりするとつい「それは絶対無理だよ。」などと否定的な言葉をかけてしまっていたのですが、それは子どものチャレンジ精神を奪い取ってしまう事になるんだなぁ、と改めて先生方の対応には頭が下がるばかりでした。
少人数制の園という事は、それだけ子ども達に気を配ってもらえるという事でもあり、1人1人の成長をしっかりと見守り、手助けをして頂ける素敵な幼稚園に出会えて、本当に良かったなぁと思っています。 -
子どもが選択肢を持ち、
また、自信を持つようになった。以前までやる前から「出来ない」と言う事が多かったが、たんぽぽ幼稚園に通い、過ごす中で「やらない」という選択肢を選んでもいいこと、出来なくても「やってみる」こと、やってみたら「出来た」という自信が生まれる事を学べたと思います。細かく書くと長々となってしまいますが、先生方の「見守る」一人一人を「尊重する」という保育のおかげで得られたことだと思っています。
また、食育に力を入れてくださっているので、好きじゃなくてもとりあえず食べてみるということも出来るようになりました。小学生になり、お弁当を毎日持っていきますが、「これは好きじゃなかったけど頑張って食べたよ」と毎日ピカピカになったお弁当箱を持って帰ってきてくれます。 -
子どもに「考えさせる保育」をしてくれる
子どもに〝考えさせる保育〟をしてくださっているところがありがたいです。自分たちで考え、話し合い、決めて、やってみる活動が多く、その中で子ども達はたくさんのことを得ていると感じます。
例えば、父の日にプレゼントする歌の歌詞、運動会の演目の入場方法や掛け声なども、子どもの意見を聞いて決めていく様子には驚きました。
年度最後のタラートでは、何のお店にするか、店名、陳列の仕方、装飾などほとんどのことを話し合って決めているようでした。そのおかげか、受動的ではなく、能動的に活動に参加できていると思います。我が子は、みんなの前で意見を言うことは、あまり得意ではなさそうですが、「今日はこれをするんだ」「今日はこれをやりたい」「今日はこれを決めるんだ」と家でもよく話しており、日々強い気持ちを持っているように思います。そして年長になり、よりその気持ちが強くなっています。子ども達の考えを否定せず、辛抱強く待ったり、時には失敗も見守ってくださったりと、先生方の子どもに寄り添う保育には、感謝するばかりです。親としても見習いたいな、と学ぶことが多いです。シラチャで、こんな子ども思いな幼稚園に出会えたことは、我が家にとって宝物だと思っています。 -
迷われている方がいらっしゃったら
是非見学に本当に素晴らしい幼稚園だと自信を持って言えます。シラチャでの保育を悩まれている、迷われている方がいらっしゃったら是非見学に行っていただきたいです。
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毎日楽しくて幼稚園が大好きです。
笑顔で帰ってきてくれる、それだけでたんぽぽを選んで良かったと思っています。のびのびできる環境で、草花を愛でる日々。縦割り保育で、年の違うお友達とも遊べること、とてもありがたいです。
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子どもの「やりたい」「できた」を
大切にしてくださっているたんぽぽ幼稚園では、子どもの「やりたい」「できた」を大切にしてくださっていると感じます。何かを初めてできた時には、連絡帳や、成長ノートで教えてくださり、おかげで家でも一緒に喜ぶことができました。子どももうれしそうで、大きな自信になっていると思います。幼児期というとても大切な時期に、幼稚園で自分の気持ちを大切にしてもらったり、認めてもらった経験は、きっとずっと子どもの心に残るのではないかと願っています。
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先生方が、一緒に思いきり
遊んでくださる機会が多いです。例えば泥んこ遊びで、先生方も一緒に泥に浸かりながら遊んでくださる姿には驚きました。子どもと同じ目線で、一緒に楽しんでくれる先生方。だから子ども達は、先生をより身近な存在に感じることができるのかなと思います。いつもありがとうございます。
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愛情たっぷりで考えられ、
栄養たっぷりで作ってもらった給食愛情たっぷりで考えられ、栄養たっぷりで作ってもらった給食を食べられるのはとても魅力的です。多少家で食べなくても、あの給食を食べていれば大丈夫だという安心感があります。仲間と同じご飯を食べられる日&自分たちでクッキングしたものを食べる日&家庭の味のお弁当、曜日によってこんなに楽しめるお昼の時間、なかなかないのでは!? と思います!
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自然の中でのびのびと育ち、
自分らしさを大切にされる園わが家の三兄弟は、みんな「たんぽぽ幼稚園」にお世話になりました。自然に囲まれた爽やかな園舎と、子ども達の主体性を大切にしてくださる先生方の保育方針に、毎日感謝しています。
遊びの中での子ども達の気づきや発見を丁寧に受けとめ、さらに広げてくださる先生方の言葉かけによって、遊びがどんどん発展していく様子は本当に魅力的です。園でのそんな日々は、園生活の写真や、年に5回届けられる「成長ノート」、そして何より、帰宅後の子どものいきいきとした表情と話から伝わってきます。保護者としても、子どもの成長を間近に感じられる貴重な時間です。
こだわりの給食や週に一度のクッキングも子ども達の楽しみのひとつ。化学調味料や加工肉を使わず、素材を生かした給食は子ども達にも大人気です。クッキングでは、自分たちで作った料理を味わう中で達成感や自信に満ちた表情がみられます。
たんぽぽ幼稚園での毎日は、子どもにも保護者にとっても宝物です。自然の中でのびのびと育ち、自分らしさを大切にされる園に出会えたことを心から嬉しく思います。 -
話し合いの場をもって意見を
言う事ができるようになった思いっきり遊ばせてもらえた
食べること作ることに興味をもった
自分で自分のことができるようになった
年下の子への声かけが自然にできるようになった -
たんぽぽ幼稚園に通わせられたことが
タイに来て1番よかったことです。先生方が子ども達一人ひとりを尊重しながら保育をしてくれるところです。自分の思うように活動する自己実現力、縦割り保育で責任感や思いやりが育まれ、いきいきと過ごせると思います。たんぽぽ幼稚園に通わせられたことがタイに来て1番よかったことです。
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大家族のようなアットホームな雰囲気
・子どもが主役(子どもの「やってみたい!」「興味がある!」を大事にして、子どものペースに合わせてくれる)
・泥んこ遊びを始め、体を思いっきり使ってのびのび遊べる
・給食が調味料から園で手作りでとても安心。日本食もタイ食もあって、日本もタイも感じられる
・週一でクッキングがあり、楽しく食育にもなる
・縦割り保育で少人数なので、大家族のようなアットホームな雰囲気で子どもが毎日安心して過ごせる -
私の子育ての指針にもなり、
先生方は親にとっても先生入園前に園長先生からお話をお伺いした際に「この幼稚園に来る子ども達は、恐らく引越しや転校の経験が多くなると思うんです。世界中どこへ行っても、自分を大切にし、自分らしくいられるような基礎固めをすることを意識しています」と仰っていました。この言葉に心から共感し入園を決めました。
シラチャにある日系幼稚園は全て見学させていただきましたが、親だけでなく子どもと目線を合わせて子どもに向けてお話をしてくださったことがとても印象に残りました。「どんな些細なことでも遠慮なくお知らせください。その些細なことが、お子さんの成長に繋がるヒントになります」と仰ってくださいました。その言葉に支えられて、親が感じている不安や悩みを遠慮なくご相談させていただきました。そして本当にどんなことでも必ず丁寧にお返事を下さいました。それらは私の子育ての指針にもなり、先生方は子ども達の先生だけでなく、親にとっても先生なんだな感じていました。

よくあるご質問
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Q. 年度途中からの入園は可能ですか?
はい。可能です。渡航時期や入園希望の時期をお知らせ下さい。
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Q. ワーク等、一斉での文字の指導をしないそうですが、進学時に影響ないでしょうか?
問題ありません! 当園は自由遊びや活動、行事で文字に触れる機会が多く、保育室にも文字が自然に目に入るような環境になっています。一律にひらがなのお勉強をするより、それぞれが興味を持った時期に適切に援助する方が、子どもの意欲を引き出せます。
卒園までに「書きたい!」「書いてみよう!」と子ども自身が自然と文字に興味を持ち、主体的に学び始めるようになります。そうなると、子どもはスポンジが水を吸収するように、どんどん知識や技術を吸収していきます。 -
Q. 夏休み等の長期休みは特別教室等はありますか?
夏、冬、春休み全てに長期休み保育を行っています。長期休み保育は、9:00-14:30の時間でお預かりで、普段の保育とはまた一味違った活動を取り入れています。
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Q. 給食はアレルギー対応は可能ですか?
対応可能です! 給食メニューは基本的にアレルギーがある子もみんなと同じ物が食べられるように意識しています。ただ、アレルギーにも個性があるので事前に詳しくお話をお伺いできればと思います。
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Q. 縦割り保育ですが、年長さんが物足りない、年少さんはついていけないということにはなりませんか?
大丈夫です! 縦割りだからといってみんなが全く同じことをしているわけではなく、学年ごとのレベルに合わせた活動を取り入れたり、異年齢での活動でも学年応じて役割を変えたりと、それぞれの学年のねらいや目標を定めて保育をしています。
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Q. 制服や指定の持ち物はありますか?
制服はありません。思い切り遊べるように多少汚れても良い服とスカートではなくズボンで登園して頂いています。鞄等も家にあるもので子どもが扱いやすい物を持ってきて頂ければと思います。ハサミやクレヨン等の道具類は各自で揃えて頂くことになりますが、基本的にはタイに来てからでも揃えられます。クッキングで使用する子ども用のエプロンはタイではあまり見かけないので、日本でのご用意がおすすめです。

園長メッセージ
子ども達の 「自分らしく生きる力」 を育む
当園では、子ども達が「自分らしさ」を安心して出して過ごせるように、
また主体的に学び、成長できるよう、日々の子どもとの関わりの中で
「応援する」「見守る」「待つ」「一緒に考える」ということを大切にしています。
「好き」や「興味」を自ら見つけ夢中になって遊ぶこと
自分で考え自分で決めること
友達とたくさん関わり、喜怒哀楽を素直に表現すること
考えたことを言葉にすること、たくさん笑って過ごすこと…
情報やモノが溢れる現代だからこそ、
このような経験を幼児期にたくさんしてほしいと願っています。
当園に通う子ども達は進学だけでなく、
引っ越し等で今後違う環境に飛び込む機会も多いことでしょう。
幼稚園での一つ一つの経験が、子ども達が将来どんな場所に行っても、
自分らしく幸せに生きるための、かけがえのない揺るぎない力になると信じています。
そして何より、子ども達が心から「楽しい!」「幼稚園が大好き」と感じ、
毎朝笑顔で登園してくれるような幼稚園を目指してまいります。

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お電話・LINEからも受け付けております。
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7:30~16:00でお願いします。
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タイ語 038-110-129
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